基盤系インフラSE 4年目 技術備忘録 派遣社員(特定派遣)

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MTU値を測定

一度に送信することができるデータのサイズを「MTU(Maximum Transmission Unit)」といい、ネットワークのプロトコルや媒体ごとに固有の値がある。
MTUサイズよりも大きなサイズのIPパケットを送信しようとすると、MTUサイズに収まるように、IPパケットをいくつかに分割して送信しなければならない。

ネットワークで送信可能なパケットの最大サイズをMTUという。IPパケットのサイズがMTUサイズを超えるとパケットの分割処理(IPフラグメンテーション)が行われる。フラグメントしたIPパケットはファイアウォールでブロックされ、トラブルの原因になることがある。このような場合は、ネットワーク・インターフェイスのMTUを変更してフラグメントを止める。

C:\Users\user>ping -f -l 1427 -n 1 8.8.8.8

8.8.8.8 に ping を送信しています 1427 バイトのデータ:
192.168.11.1 からの応答: パケットの断片化が必要ですが、DF が設定されています。

8.8.8.8 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 1、受信 = 1、損失 = 0 (0% の損失)、

C:\Users\user>ping -f -l 1426 -n 1 8.8.8.8

8.8.8.8 に ping を送信しています 1426 バイトのデータ:
8.8.8.8 からの応答: バイト数 =1426 時間 =7ms TTL=56

8.8.8.8 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 1、受信 = 1、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 7ms、最大 = 7ms、平均 = 7ms

C:\Users\user>

C:\Users\user>ping /?

使用法: ping [-t] [-a] [-n 要求数] [-l サイズ] [-f] [-i TTL] [-v TOS]
[-r ホップ数] [-s ホップ数] [[-j ホスト一覧] | [-k ホスト一覧]]
[-w タイムアウト] [-R] [-S ソースアドレス] [-4] [-6] ターゲット名

オプション:
-t 中断されるまで、指定されたホストを Ping します。
統計を表示して続行するには、Ctrl+Break を押してください。
停止するには、Ctrl+C を押してください。
-a アドレスをホスト名に解決します。
-n 要求数 送信するエコー要求の数です。
-l サイズ 送信バッファーのサイズです。
-f パケット内の Don't Fragment フラグを設定します (IPv4 のみ)。
-i TTL Time To Live です。
-v TOS Type Of Service (IPv4 のみ。この設定はもう使用されておらず、
IP ヘッダー内のサービス フィールドの種類に影響しません)。
-r ホップ数 指定したホップ数のルートを記録します (IPv4 のみ)。
-s ホップ数 指定したホップ数のタイムスタンプを表示します (IPv4 のみ)。
-j ホスト一覧 一覧で指定された緩やかなソース ルートを使用します
(IPv4 のみ)。
-k ホスト一覧 一覧で指定された厳密なソース ルートを使用します
(IPv4 のみ)。
-w タイムアウト
応答を待つタイムアウトの時間 (ミリ秒) です。
-R ルーティング ヘッダーを使用して逆ルートもテストします
(IPv6 のみ)。
-S ソースアドレス
使用するソース アドレスです。
-4 IPv4 の使用を強制します。
-6 IPv6 の使用を強制します。


C:\Users\user>

IPヘッダのサイズはデフォルトでは20bytes、ICMPのヘッダは8bytesなので、イーサネット(MTU=1500bytes)では、最大で1472bytesのデータ・サイズまでならフラグメント化せずに送信することができる。

1426bytesのデータまでは正しく送受信できていることから、
このネットワークのMTUサイズは、「1426(データ・サイズ)+8(ICMPヘッダ)+20(IPヘッダ)=1454bytes

イーサネットのMTUサイズと比べると数bytes少ないが、これがPPPoEなどのヘッダ・サイズの分である。NTTのFLET'Sなどではもう少し大きく、46bytes(MTUサイズ=1454bytes)となっている。←わたしの自宅環境

pingコマンドのオプションとして「-f」を指定すると、IPフラグメントをしてはいけないという指定になる。具体的には、-fオプションを指定するとIPヘッダ中のDF(Don't Fragment)bitがオンになる。DF bitがオンのパケットは、フラグメント化が禁止され、フラグメント化してから(あて先へ)ルーティングする代わりに、送信元に対してエラーを返すことになっている。



自宅環境・・・1500になってやがる

C:\Users\user>netsh interface ipv4 show interface

Idx Met MTU 状態 名前
--- ---------- ---------- ------------ ---------------------------
1 50 4294967295 connected Loopback Pseudo-Interface 1
11 20 1500 connected ローカル エリア接続
15 20 1500 connected VMware Network Adapter VMnet1
16 20 1500 connected VMware Network Adapter VMnet8


C:\Users\user>


1454に変更

C:\Windows\system32>netsh interface ipv4 set interface 11 mtu=1454
OK


C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>netsh interface ipv4 show interface

Idx Met MTU 状態 名前
--- ---------- ---------- ------------ ---------------------------
1 50 4294967295 connected Loopback Pseudo-Interface 1
11 20 1454 connected ローカル エリア接続
15 20 1500 connected VMware Network Adapter VMnet1
16 20 1500 connected VMware Network Adapter VMnet8


C:\Windows\system32>

MTU sometimes used in PPPoA applications. If not, consider increasing your MTU to 1500 for better throughput. If you are using a router, it could be limiting your MTU regardless of Registry settings.

pingでMTUサイズを調査する
 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/652pingmtu/pingmtu.html

 Windows7/VistaでMTUを調整する方法。
 http://d.hatena.ne.jp/ihachang/20100915/1284524000


  1. 2015/11/04(水) 01:48:45|
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