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基盤系インフラSE 4年目 技術備忘録 派遣社員(特定派遣)

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IOPSとは

IOPS概要だけ

VMware KBより、
応答時間が5000ミリ秒(5秒)を超えると、タイムアウトして処理を中止するようでございました。

Write I/O 時に、キャッシュに空きがないと空きができるまで待つようで、
またサイズの大きなWrite I/Oにおいて、キャッシュ制御のオーバーヘッドによるスループット低下を防ぐため、直接HDDに書き込む機能(Write Through)を持つストレージもあるようです。


■役立ちそうなURLまとめ
→VMware KB ストレージのパフォーマンスに関する問題を識別するために、esxtop を使用 (2014768)
→AWS 性能一覧
→@IT ストレージを性能から理解する


 一般的にHDDの性能は以下のポイントで評価される。



  • スループット 秒間のデータ転送速度(MB/s) 秒間のデータ転送速度(MB/s)

  • IOPS 秒間のI/O数 秒間のI/O数

  • 応答時間 I/O要求を受けてから応えるまでに要する時間(ms) I/O要求を受けてから応えるまでに要する時間(ms)


 ここで、データアクセスに要する平均時間と、ディスクが対応可能な秒間I/O数(IOPS)は下記の式によって算出することができる。


 応答時間 = 平均シークタイム + 平均回転待ち時間 + データ転送時間


 IOPS = 1 / 応答時間



平均シークタイム 磁気ヘッドが目的のセクタのあるトラックまで平行移動し、位置決めを完了 するまでの時間の平均値
平均回転待ち時間 回転待ち時間は位置決め完了後トラック上のセクタがヘッド位置に来るまで の時間、平均回転待ち時間はディスクが半回転する時間を表す
データ転送時間 データ量を内部データ転送速度で除した数値



 また、HDDは内部にデータを一時的に蓄えるバッファやI/O順序を制御し、効率的にデータアクセスするロジックを組み込むことで性能向上を図っている。


ストレージの仕組みと性能の考え方


 現在販売されているHDDの回転数の主流は、ファイバチャネル(FC)およびSASでは10,000rpmと15,000rpm、SATAでは5,400rpmと7,200rpmである。HDDのIOPSの向上には、ディスク回転数の高速化が効果的だが、信頼性の確保とコストのバランスの観点から、これ以上の高速化は望めない。そこで、ストレージはRAID技術やキャッシュの採用によりHDD単体に対して速度・可用性を大幅に向上し、各種I/Oの処理速度を改善している。


 一般にメーカーの発表するスペックには以下のようなものがある。



最大 xxxxxx IOPS、xxxMB/s
内部帯域  yyGbit/s
コントローラ  xxCPU yyGHz
キャッシュ容量  xxxGB




iops.png







2h.png


AWS EC2 (クラウド) の場合、
複数のストレージから選択できるようです。

3h.png

5h.png



6h.png
  1. 2015/11/15(日) 00:43:59|
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