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基盤系インフラSE 4年目 技術備忘録 派遣社員(特定派遣)

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プロセッサの電力管理の設定が原因で、仮想マシンのアプリケーションのパフォーマンスが低下する場合がある

→わかりやすくまとめてあるサイト様

Cステートとは、CPUのスリープ状態のことで、C0~C7まである。
C0:CPUが動作している状態。またはすぐに動ける状態。人間で言えば「立っている状態」
C1:起きてはいるがすぐには動けない状態。人間で言えば「座っている状態」。動くには立ち上がらなければならない。
C2:座っていて部屋のドアも閉じてる状態。
C3:部屋に鍵までかけてる。
C4:電気も消してほぼ寝てる。

使ってないコアは眠ってしまい、起こしてから測れば良い性能値がでるということかな。
仕事中に眠るとかわたしかよ、全力で許す。



この現象だった。

  • 他ホストと比較して、仮想マシンのアプリケーションのパフォーマンスが低い

  • アプリケーションの実行速度が予想よりも遅い、アプリケーションを別のホストに移動すると、パフォーマンスが改善する

  • 「準備率」に示される、仮想マシンの CPU準備時間が予想よりも高くなる



  • ■内容

    ホスト上で1VMのみを乗せ(負荷はまったくない)そのVMでベンチマークを行った(顧客VMがいるホストだと影響が怖かったので。というより何も乗ってなかった(そもそもおかしいが触れない))
    →予想した性能値が出ない!CPU Ready値が異常に高い。
    →電力管理は「平衡(デフォルト)」だった。
    →パワーオン状態のVMを載せてしばらくしたら、予想した性能値が出た。


    @ベンチマークツールのせいにして何もせず終了した。


    ■2015.12.08 追記
    esxtopコマンドでESXiの状態を見てみた。
    C1でほとんどが動いていて、P値は最低ラインで動いていた。
    [詳細設定] はすべてデフォルト。
    Power.CStateResidencyCoef値が、デフォルトの5 だったのでCPUは良く眠っているっぽい。

    ■2015.12.09 追記
    ホストの設定ではなく、クラスタの設定が優先されると発覚。
    クラスタでは電力管理をオフにしているので、ホストの設定は無視されると発覚。
    それでは何故、C0ではなくC1で動いているのか、現在のところ謎。

    1. 2015/12/07(月) 20:15:54|
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